病気やけがも診ます 

自分らしい生き方を診ます

梅 田 医 院

  在宅療養支援診療所

高齢者救急科(訪問診療)

定期訪問診療+緊急時往診対応

定期訪問診療:月曜日~金曜日 9:00-17:00
093-701-6520

緊急時対応
24時間365日
(専用ダイヤル)


北九州市若松区の訪問診療専門クリニックです

訪問診療とは?

「訪問診療」という言葉を耳にした事がありますか?

訪問診療は医師や看護師が患者さんのご自宅に計画的に訪問して診察や治療を行う医療サービスです。

定期的に病院やクリニックに通院する事が難しくなった方にとっても、夜間や休日に救急で病院受診をする事が難しい方にとっても、訪問診療は便利で安心なため、医療の新しい形として注目されています。

訪問診療では定期的な通院だけで無く、もしもの場合に救急病院を受診する事が難しい場合でも、緊急時の臨時往診を行いますので、不安を感じずに適切な医療を受ける事が出来る点が大きな特徴です。

訪問診療を利用できる条件は?

患者さんご自身での通院が困難で有る事が唯一の条件です。
高齢のため病院への移動や待合室での長時間の待機が体力的に難しくなってきた、認知症のため通院が途切れ途切れとなっている等、通院困難の理由は様々です。病気の重症度は関係有りません。
ただし、元気で問題なく自分で通院出来るけど、待ち時間が長いと疲れるから嫌だ、通院が面倒くさいといった理由だけでは訪問診療の適応とはなりません。

ご高齢の方や後遺症等で体が不自由な方は様々な理由で訪問診療の適応となる場合が多いです。お気軽にお電話でご相談下さい。訪問診療に詳しい当院スタッフがご対応させて頂きます。


訪問診療のご相談

訪問診療をご希望の方は、当院に直接ご連絡頂くか、ご担当のケアマネジャー、ご利用中の訪問看護ステーション、かかりつけ病院の地域医療連携室にご相談ください。ご連絡を頂いた後に、当院より訪問診療の説明と同意・料金説明や支払方法などを行い、初回の診療日等を調整いたします。


TEL:093-701-6520
FAX:093-701-6521

月~金 受付時間 9:00~17:00
※24時間対応の緊急連絡先はご契約時にお伝え致します。

訪問診療のメリット

移動負担の軽減

高齢者や身体が不自由な方にとって、病院までの移動は一苦労です。病院への付き添いや送迎が必要な場合ご家族の負担も大きくなります。訪問診療を利用する事で患者さんご本人だけでなくご家族の負担も軽減され、より安心してご自宅での生活をサポートする事が出来ます。

定期的健康管理

高血圧や心不全、糖尿病といった慢性疾患の有る方や、退院後の経過観察が必要な方には訪問診療が非常に有効です。定期的な訪問診療で病状の変化に早期に対応出来、重症化を未然に防ぐ事が可能です。万が一重症化してしまった場合もご希望に応じてご自宅でも対応致します。

信頼関係の構築

患者さんの生活環境を直接見る事が出来るため、より細やかなケアが可能です。住み慣れた自宅での診察を通して医師と患者さんの信頼関係が深まりやすく、治療の効果を高める事が出来ます。遠方のご家族とも、生活状況を含めたリアルタイムの病状を共有する事で安心して頂けると考えています。

急な症状やけがの場合

24時間365日対応します。先ずはお電話で状況を確認させて頂き、必要に応じて臨時往診致します。入院や手術によって回復する可能性が高い場合は、対応可能な医療機関を当院からご紹介致します。
絶対に入院したくない!という患者さんにはもちろん可能な限りの治療をご自宅で提供致します。
入院しないと回復しないだろうな、と考えていた患者さんの中には、本人の希望通り、ご自宅で対応できる治療のみで回復され、元の生活に復帰される方もたくさん診て参りました。

〇〇だから診れない は有りません

重度な認知症や精神疾患、老々介護や高齢者独居といった社会的背景が困難な事例であっても、 点滴や輸血、ストーマや人工呼吸器、重度の褥瘡といった医療度が高い状態であっても、例えどの様な状況にあっても〇〇だから診れないという事はありません。
お困りの場合は是非ご相談下さい。
普段はかかりつけ医として、必要時には、ご自宅であっても救急入院の主治医と同じ様に診察させて頂きます。

当院でのチーム医療について

当院には在宅訪問診療での経験が豊富な看護師と事務職員が在籍しています。加えて、地域で頑張っておられる訪問看護・介護・リハビリテーションや薬剤師、ケアマネジャー、老人福祉施設の職員の方々、臨床工学技士と一丸となり、入院での治療と同等の治療を可能な限り、住み慣れたご自宅やご入居中の施設にて、チームの皆んなで知恵を絞りながらご提供致します。
※精神科訪看の指示書は発行出来ません

院長経歴

・平成23年   近畿大学医学部卒業

・平成23年   済生会八幡総合病院 初期臨床研修

・平成25年   北九州総合病院 救命救急センター 救急科

・平成29年   鹿児島市立病院 救命救急センター 救急科・集中治療部

・平成31年   産業医科大学救急医学講座 助教
・平成31年   コールメディカルクリニック福岡(非常勤)
・平成31年   鹿児島市立病院 救命救急センター 救急科(非常勤)

・令和3年    明日花クリニック(非常勤)

・令和3年    北九州市保健所 新型コロナ感染症対策専門官

・令和4年    鹿児島県立大島病院 救命救急センター 救急科(非常勤)

・令和6年    梅田医院 開業


専門医等

・日本救急医学会認定 救急科専門医

・日本救急医学会 高齢者救急特別委員会 委員(2期2年)
・厚生労働省 日本DMAT隊員(2期10年)

   DMAT出務歴(訓練除く):熊本地震、G20大阪サミット
   新型コロナ感染症(福岡県庁、北九州市保健所)
  

訪問可能な地域について

制度上は当院から半径16km圏内に訪問可能ですが、患者様をお待たせしない様、若松区全域及び若松区に近接する八幡西区の北部とさせて頂いております。

院長の梅田 幸希と申します。救急科専門医です。
若松区東二島に長年営んでいた『梅田医院』を令和6年6月に、在宅療養支援診療所として再生致しました。
これまで主に救命救急センターや大学病院で救急医療の最前線で診療に当たって参りましたが、このままでは救急医療制度が崩壊してしまうとの思いから、不要不急の救急医療を補完出来るクリニックを作りたいとの思いで開業致しました。

身近な開業医として祖父が地域医療に長年貢献し、住民の方々と触れ合う姿を見て育ちました。
医学部入学後、途中で航空大学校へ編入する事も迷いましたが、医学部での講義を通じて人体や疾患を科学的に理解する事に興味深さとやり甲斐を改めて感じ、そのまま医師となる道を選択しました。やりがいが有りますが、問題点も多いと感じています。問題点を地域で解決できるよう精進したいと考えております。

救急科を選択した理由

初期臨床研修2年目の秋に、人工呼吸器の事が良く分からず悔しい思いをした事をきっかけに、専門分野にとらわれず、あらゆる疾患を診ることができる救急科に興味を持ち、病理診断科と迷いに迷った末、救急科を選択しました。人工呼吸器について、勤務先病院の誰にも負けないという自負を持つことが出来るようになった後、その延長でECMOに携わるようになりました。 命に係わる重篤な状態の患者さんの治療にあたる救命救急センターや大学病院での仕事にとてもやりがいを感じていました。救命救急センターの中にはドクターヘリを運用している病院もあり、子供のころから憧れのあった航空機を身近に感じられる点も救急科を選択した潜在的な理由であったのかも知れません。今でも救急医療は大好きでドラマの再放送はついつい見てしまいますが、現実とのギャップにため息が出てしまう事もあります。美男美女が揃って劇的救命ばかりやっている病院って...

そして在宅医へ

救急医療を行う中で、本当に助かって良かったと感じる場面も数多く有りましたが、残念な事に、それ以上に、結果としてご本人もご家族も望んでいなかった延命的な救急医療が行われてしまったという経験が非常に多くありました。
本当は自宅で最期を迎えたかったのにも関わらず、病院へ救急搬送されてしまう患者さんがいる一方で、救急車不足により命を落としてしまったり重篤な後遺症を残してしまう患者さんも沢山居られます。このような不幸な救急搬送の連鎖を無くしたいという思いから、自宅で最期を迎えたいと考える患者さんに寄り添える医院を自ら開業したいと考えるようになりました。
訪問診療は病院外でも高度な治療を行う所がドクターヘリやドクターカーでの治療と同じなので、とても親近感が有り、実際やっていて日々楽しくて、やり甲斐を感じています。その結果、想定していた以上に、最期をご自宅で穏やかに過ごされ感謝して頂いた症例が増えています。

訪問診療のご相談

担当ケアマネジャーや、かかりつけ病院の地域医療連携室等にご相談してください。ご相談先がないときは、もちろん当院に直接お電話いただいても⼤丈夫です。ご病気や療養状況など詳しく伺って、診療開始に向けて準備を進めさせていただきます。

訪問診療開始

在宅療養計画(月に何回診療するかという訪問計画やご自宅でどのような治療や健康管理をするかという治療計画)に沿って診療を開始します。24時間対応の緊急連絡先をお伝え致します。

訪問診療契約・初回診療

訪問診療のご説明や料金説明など行います。医師の初診および介護サービスの担当者会議を行い、医療介護サービス計画を協議・決定します。

当院で対応できる検査

診療費用

訪問診療は保険診療です。国保・後期高齢者・各種健保および公費医療・医療費助成等がご利用できます。

費用例

後期高齢者1割負担の方の費用例
月2回訪問で1ヶ月の費用(医療保険自己負担額)

【自宅】6000円~8000円

【施設】3000円~5000円


  • お薬代は担当薬局へのお支払いが必要です
  • 訪問看護等のサービス費用は担当事業所へのお支払いが必要です
  • 往診は別途費用がかかります。また往診時間や休日等により料金が異なります
  • 検査・処置等は内容に応じて別途費用がかかります
  • 指定難病、原爆医療、結核医療等の公費がご利用できます
  • 北九州市の各種医療費助成がご利用できます
  • 診療費は1ヶ月分合算して翌月請求書を送付します
  • 医療費あと払い等の口座振替サービスをお勧めします

Google Maps のコンテンツは現在の Cookie 設定では表示されません。"コンテンツを見る"を選択し、Google Maps の Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Google Maps のプライバシーポリシーをご確認ください。Cookie の利用は、Cookie 設定からいつでも変更できます.

コンテンツを見る

〒808-0102 福岡県北九州市若松区東二島3丁目7-7
TEL:093-701-6520